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カメレオンの卵の大きさがバラケル訳


今月に入り初めて経験したカメレオンの孵化。

それは今も続いていて、日々知らなかった事実に直面しています。


カメレオンの孵化に直面するまでは、卵がなぜ成長するのか?

急激に巨大化する卵やあまり大きくならない卵など、同じメスから同じ日に産まれた

卵にも違いが出始める。


孵化を経験するまでは、大きくなった卵の中ではベビーが巨大化していて、大きく

ならない卵は体の小さなベビーかそもそもベビーになっていない、そう思っていま

した。


しかし、保管の過程での卵の大きさとベビーの大きさは無関係ということがわかり

ました。

大きめの卵から生まれたベビーも小さめの卵から生まれたベビーも違いはほとんど

ありませんでした。


では、卵の大きさの違いは何によるものなのか?

それは、卵の中の羊水の量の違いでした。

羊水には、胎児が成長するために必要な成分が含まれていたり、細胞増殖を促す成分

が含まれているそうです。

また、胎児を包み込むことで衝撃から守り、急激な温度変化を和らげる効果もあるよ

うです。


では、なぜ卵の大きさの違いが羊水の量の違いと言い切れるのか?

孵化直前、どの卵も殻が破け破水します。

そして破水した卵はみな元の大きさ、産み落とされた時の大きさに戻ります。

要するに、全てのベビーは破水後は元の大きさになった卵の中に収まってしばらく

の時間を過ごします。

ですから、保管の過程で大きくなった分は全てが羊水だったことになる訳です。


それではその羊水はどこから来たのか?

卵は、周囲から水分を吸収し卵の内部に元々あった成分と混ざり合い羊水を作り

出します。

同じタッパーの中でも、微妙な湿度の違いによって大きさにバラツキが生じて

いたようです。


これまでに、カメレオンの繁殖に成功している方には当たり前のことかも知れま

せんが、私にとってはとても新鮮な発見でした。


小さな発見の積み重ねが、今後のカメレオン飼育向上につながりそうだと実感

する今日この頃でした。



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